大倉忠義とともに生きようか。

惚れたんやから、しゃあないやん?たまに更新。

ひとつ目の花

プロデューサー大倉忠義にとって初めての大作、「なにわ男子」


先日城ホで行われたデビュー魂「1st Love」に7/28なにわの日に参加してきました。


12:30〜14:30頃までかしら、2時間しっかりたっぷりの内容でした。


映像と本人たち、ダンスとファンサと、バラードとポップスと、、、緩急がしっかりあり、メリハリを持った素敵なコンサートでした。


演出もレーザーやミラーボールの使い方が非常にうまくて、

「これがドームツアーだとしても、どの席に入っても楽しめるな」

と思うものになっていました。


その上、彼らの移動量!

リフターやアリトロやスタトロまで使用して、ずっと動き回って少しでもファンの近くに…ひとりでも多くにファンサを…という気概を感じさせるものでした。



大倉くんがいつも私たちを楽しませてくれる時、上の方の席に入った人のことも考えてくれたり、どの席からみても空間を楽しめる演出だったりしますけれど、その上なにわちゃんたちは隅々までみーーーーんなに手振ってハート作って指差して色々してて、全力で楽しませてくれる姿にそういうホスピタリティがとっても素敵だなあと思いました。


大倉くんの愛情たっぷりに育てた後輩が、しっかりとバトンを受け取ってくれているところが感じられて本当に嬉しかったです。


どこまで大倉くんが関与しているかはわかりませんが、そういう面を感じられたデビュー魂がPのオタクからしたら嬉しくてしかたないものでした。


大倉くんの蒔いた種がひとつ目の花を咲かせていますが、この先の7人の未来に大きな期待を感じ、どんなユニークな存在になっていくのかとてもワクワクしています。


身体にだけは気をつけて…