大倉忠義とともに生きようか。

惚れたんやから、しゃあないやん?たまに更新。

関ジャニ∞との今と永遠と。


終わりがあるから、永遠じゃないから、だから今が楽しい。少し寂しくなるけれど、優しい愛が私の心を掴んで離さないのだね。


関ジャニ∞と永遠を描いて生きてきた日々が、突然終わった。

何がいつ起こるかわからない。命あるもの全てにおいていつかは終わりが来るけれど、「関ジャニ∞」の概念は7人でもう永遠だった。だと思ってた…


永遠はないのだと、痛いほど分かった。


それでも前に進んだ関ジャニ∞がいた。


だからついて行きたかった。あんなに楽しかった日々を、あんなに笑顔の似合うグループを、悲しい痛い気持ちで終わりたくなかった。


それからの日々は、もう振り返らないと決めたり、それが無理で振り返りまくってたり…やっぱり難しいことが沢山あった。でも6人だった時も、5人になってからも、泣きながらも笑ってた。


彼らとの時間を想うと泣いちゃうことが増えてしまったけれど、笑顔で家に帰してくれるのがエイトだった。



コロナ禍になりわかった幸せがあった。

"ずっとあるもの"ももちろん幸せだけど、"その日その瞬間にしかないもの""期限があるもの"にしかない幸せだってあるんだなと思った。


それがLIVEなんだなと思ったし、配信だってそう。もっと言えば、関ジャニ∞だって大倉くんが関ジャニ∞でいることにだっていつか終わりが来る。自分の命だっていつかがわからないだけで、期限がある。

だから、関ジャニ∞がいて自分が生きてる今だから推している。


円盤だって、カビたり回せなくなる時が来るかもしれないしさ(台湾…)


永遠は心の中だけで続けばそれでいいのだ…と思ってる。



ここまでが8BEATの前半でかいてた内容(あの一件があって投稿してなかったw)


でも18祭で、未来に想いを馳せて語る彼らにどうしても終わりが見えなくて、この先もずっと続いていくような気がして、そうであって欲しいと願う私がいて…


やっぱりあの日続けることを選んだ5人には、ヨボヨボシワシワになってもバカ笑いして、泥水啜って奥歯噛み締めてひとつひとつ確実に築き上げたそのかっこいい生き様を私の目の前でずっと見せ続けて欲しい。わたしの人生の道標である関ジャニ∞というアイドルグループで。