大倉忠義とともに生きようか。

惚れたんやから、しゃあないやん?たまに更新。

初日の感覚が消えぬ前に〜二十祭〜

 

初日の興奮冷めぬうちに。

 

今回入ってこれは、なにのネタバレもなしで他のeighterにも入って欲しい、他人のフィルター越しのエイトじゃなくて直接エイトを見て生でそのメッセージを受け取って欲しいと思った。

 

そして、ネタバレなしの初見で見た時に感じる「○○ということはこの流れ?!」っていうのをやれることで、自分とエイトとの20周年を感じてより楽しむことができると思うから、まだ入ってない人は、引き返してください(笑)

 

 

 

 

 

今回の二十祭のロゴ、エイターという文字が隠れてるのよね。その時点で涙。

御堂筋線のミドウスジャックの写真たちも、今だけじゃない、人生のどこかでエイトを応援してたあの頃あの頃あの頃の全てのeighterや応援してくれた地元の人たちに『僕たち二十周年になったよ』と伝えたいんだろうなって、伝わってきて、涙涙。

 

もうしっかりほっこり心を耕してもらっているわけ。

 

 

 

そして、ライブ。以下セトリ順に自分の記憶、解釈、感情、などを思い出の記録として書いてるだけだから、長いです。暇ならぜひ。

 

 

-----------

 

20分前からカウントダウン

20:00

ビルの様子なのかな…何であんなに高層階なんだろ。

ビルの屋上から始まったからかな…

そうか高くしないとビルってわからないからかな笑

エイトくんとかがぴよーんてくる笑

大変かわいい。

 

カウントダウンしてくれるからエイトコールしやすいね!嬉しい。

 

 

そして出だし、かっこいいエンヤコラセ

横山さん歌えてない、ペンライトの海にもう泣いてる

袴できた。白金にファーの袴やばい。ビジュもえぐい。

大倉くん髪色明るくなってメッシュ入ってる…デビューしたての頃とかメッシュの時代だったよね…ヤスはマジで金髪にしてて最初の47の時のビジュ…丸ちゃんが泥棒役者並みのパーマ当てて可愛すぎだった…横山さんもパーマ当ててて男前すぎるんですよね。村上くんもかねてよりじんわりじんわりと金髪に近づけてきていたのがちょうどぴったり当てはまってて、まじで走馬灯見てるかと思った。

5人全員最強すぎるカッコ良すぎる。

 

 

で、その白金袴のまま、NOROSHIとキン男。山田のつっぱってなのマジで、eighter総意の興奮「ありがとうございまぁぁぁぁす!」ってな感じで、さらにボルテージ一段階上がった感ある。

絶対に和装で見たい曲すぎるの。大倉くんがわかってくれてるのが伝わるだけで、また大好きになっちゃう。

でさ、後ろの映像に、はためくのは「関ジャニ∞」の文字。いやもう、、、言葉にするのが難しいくらい、感情が大きくなりすぎて泣くことでしか、走り出しそうなくらいの感情の昂りを抑えることができなかった。

赤くなってて横断幕テイストで揺らめく『関ジャニ∞』の文字。

ライブもそうだけど、すばるくんラストのMステの時のNOROSHIでもかかってた横断幕の『関ジャニ∞

いつだって7人で関ジャニ∞を背負ってやってきたよな。あの景色を思い出したよ。

6人になっても、5人になっても、関ジャニ∞の横断幕がバサッって広がる時の高揚感というか誇らしい気持ちは忘れられないんだよな。あぁ、懐かしいな…思い出させてくれてありがとう。

 

で、そんな横断幕が、キン男で『SUPER EIGHT』に切り替わるんだよね…

「根性決めた日 男らしくダチと別れて旅立ち

遠ざかる街に背く足 先を急いでる野心」

が歌い出しの曲で切り替わんのよ。

ヤバいよな…鬼のように突き刺さってくんの。

この歌詞を、そこでそう使いますか!!って感じ。

 

でもさ、もしも、あの頃のまま7人の関ジャニ∞

今を迎えていたらきっとそんな刺さり方しなかった。

もしかしたら20周年で金箔まみれで登場したかもしれない笑

ただ、それくらい、歌ってきた歌詞が今更ながらによく刺さるという現象がすごかった。

 

 

たぶん、たったこの3曲だけで、ファンを辞めずにいたeighterにとっても、内くんすばるくん亮ちゃんのファンにとっても、誰の思い出にも寄り添ったってことをちゃんと実感させてくれたんだと思う。

衣装、登場、雰囲気、曲チョイス、ダンス、全てそれくらいの演出だったんだよ。

 

 

そして、暗くなってジャニーズの伝統、はや着替えを目の前で見せられ、手拍子しやすいように裏に流れてる音があって、そのまま無責任の手拍子に変わっていって、無責任→あおっぱな→ズッコケ本当に楽しかった。もう息つくまもない怒涛のセトリなの。

 

「エイト、久しぶりに踊りまーす」って言ってあおっぱなめちゃくちゃ踊ってんの。あんなにちゃんと踊ってるのあまりにも最高で、嬉しくて嬉しくてたまらなかったし、ズッコケになれば特攻服にミニバイク…この時点でマジで気狂うかと思ったwwwwwwww

みんなが純粋に楽しそうに乗り回してて可愛すぎたのと、ヤスのビジュが47の金髪すぎて、魔法にかかったかと思うくらい、あの…当時の景色と二重に見えてまた涙涙涙。生きててくれてありがとう…

 

 

ほんでそうかと思えば、パッチのアジト的な雰囲気のところでトランプをしてるかと思いきや、まるひなのプリン事件や、三兄弟が歌うプリン…エイトにとってなにかと思い出深いスイーツでもある『プリン』を真ん中に、未解決プリン事件の映像があって、結局持ち物には名前書くことになった話を思い出したり、いろんな思い出を踏襲していく映像が入るのよ。

で、電話が一本はいって出動するときの、仕事スイッチが入る感エグい。もう。やばい。

 

ほんでさ、明確に8UPPERSと言わずとも、あの時期を共に過ごした人間にはわかる「8UPPERSが強く匂う…これは来る…いやほんまに来るんか…?期待通りのやつなんか?!」の感覚が来た後に、"あの"黒スーツに"あの"お面の男が映るんですよ……はぁ…ヤバい…分かりますか……このヤバさ。

そんでデデーンッって『8UPPERS』の文字と共に黒スーツ黒ネクタイをしめた5人が立ってて、Jack hammerが流れたって言うことは!!!!!そう!!!!!タバコ!!!!!タバコ誰やる誰がやる!ほんまに!誰が!!ヨコダァァァァァァァ!!!!!っていう、たぶんほとんどの人がタバコ誰って期待値が天井突き抜けて、まさにそれをやってくれて大沸きするわけ。

禁煙成功者なのにありがとうすぎるし唇が良すぎる…本当にありがとうありがとう。

 

 

そこから浮世踊リビト→アカイシンキロウ→モノグラムってくるんよ…ここはただただぶち上がって楽しくなりまくって、あの若かりし日々を思い出してたんだけど、その後に「いつだって最高の仲間たちが傍で笑ってたあの頃」って言葉を夢列車に添えられて、あの確実に存在していた夢のような日々が尊くて愛おしくなってまた泣く。

最高で最高で最高で…ありがとう。

 

 

ほんでアンビ2曲挟んで、片方は嵐ので「一度きりの人生転がるように〜」って歌ってて、あんたらもがんばれよー!って思いつつ見てた。

 

 

それでよ!!!

なんとあの…イントロが…流れてきて…kicyuやばい。踊り半分忘れてて、とりあえずラブパワーに向けてだけやらせてもらいました笑笑

 

で、ユニット曲コーナーかなとか思ってたらまさかの、幻のような、イントロが聞こえてきて、嘘だろ?とか思ってたらまさかのでかいオオクマとパジャマの大倉くん…

ここで『だってアイドルだもん』…えぐい…プロデュース業やってたりタイプロ出てたり、いろんなところで大倉くんのアイドル論というか、考えにふれながらも、大倉くんはこれを自分で試行錯誤しながらやってきたんだもんね…って思ってた今日この頃だったから、その時の曲の中からこれを引っ張り出してくるあたりが天才の所業…で、snowみたいな加工アプリぽくクマさんが顔につくのさすがSNSの天才って思ったし、GR8EST のときもkuratikみたいなのも可愛かったの思い出した。かわいい…2日目はちょっと恥ずかしそうな顔してて、それがまた可愛かった😂

 

で、それが終わったら山田でギターベースで演奏してて、このギターの"歪み"はまさか…と思っていたら案の定Do you agree?→強情にGO!で本当にたまらなかった。お隣も古参の2連の方で、3人で一緒に縦に跳んでた笑

この歌詞もまたアツいん、もう言わずもがな。『後悔なんかするんじゃねぇぞ!!』をぶち刺してくるところエグい。わたしほぼこれで育ってるから、絶対後悔しない人生歩んでる気がする。

 

その後のHeavenly Psychoのイントロから強烈に思い返されるほんの6年前くらいの日々のこと。

8人時代から、本当に本当にこの曲が背負ってくれてる色々な記憶があって、この曲にはどうしても過酷な時の記憶が詰まってんだけど、やっぱりあの苦しい時期に『今は未来へ向かう道の途中だ』って口ずさんでは、『不安だってわかり合って笑ってたいね』って言って。泣きながら笑いながら耐えたあの数年を思い出して、あの頃この歌が確かに『希望の歌』だったことを思い出して、あぁやっぱこの曲にしか背負えないわって思った。

二十祭のHeavenly Psychoは、悲しさに溺れて泣いたわけじゃなく、あの時向かってた"未来"という"今"があることが嬉しくて泣きながら聞けたんだ。

 

ほんで、ヘブンリ聞くと、BJが浮かぶようになってるんだけど(GR8ESTでその流れだったから)、「歌詞に可能性に縋るのも違うってあるんですが、僕は可能性に縋ったっていいんじゃないかと思います。歌っといてなんなんですが笑」って言ってた大倉くんを思い出して、あなたがあの時に苦しみもがきながらその可能性に縋ってくれたおかげで今日に辿り着いたんだよね…っていうのを思い出して、感謝と尊敬以外の何者でもない感覚になった。

 

で、まだまだ懐かしいのいくよー!って感じで、久しぶりのワッハッハー→イツマイ→クルマジ、という流れ…僕らみたいだよね〜ってワッハッハー歌ってるのも嬉しい。当時は、コメディソングばっかだ〜また音楽番組ワッハッハーか〜ってなってたのも思い出してた笑。大事な思い出だね。

ほんで、クルマジ楽しすぎるやっぱり!よかった〜嬉しい嬉しい。

 

で、そこからMC

 

初日、丸ちゃん「泣いたん?」って横山さんにどストレートに聞いてて「泣いてません」ってどっかの曲で言ってたけど、最終的に泣いてしまった原因を、楽屋のタブレットが、昔の5人の写真とかいろんなのが流れるようにしてくれてはって、それ見て感情が昂ってるところに、あの光景見て「こんなに沢山の人が俺たちのために駆けつけてくれはったんや」って思ったのがヤバかったと。ずっと「ホテルとか交通費も高いのに」って一般庶民の感覚に立って感謝してくれてはって、ほんまにこっちが好きでやってることそんな風に言ってくれて、ありがとうって思った。

5人ともなんか表情がさ、もう、楽しすぎて泣きそうな顔しててなんとも言えんかったよ。しあわせだったな。

そうかと思えば、たまたま大倉くん以外の4人でトイレ一緒になって、その時の排尿事情を話し出すところもおもろすぎたw

村上くんは便器にまでツッコミだす、とか、ヤスが「きもちええ〜」って言いながら排尿するとか、まじで20周年のお祝いでもそんな話してるのエイトくらいやろ笑笑

そういうMCの雰囲気が変わらんところが愛おしくて仕方ない。

 

その後のアコースティックver.で、『10年後の今日の日も』歌うもんやから、あんなMCをまた10年後も聞けたらいいなって思うわけ。

 

で、それが終わって一旦はけたら、20年出してきたシングルとかアー写とかが流れる映像があって、しんみりしてたら8:00:00のデジタルっぽい数字が出てきた。うわ!8時だ!!!キタコレ!!!ってなって、こんなんもう1曲しかないやん?∞o'clockですよね。これはいつも通りのジャニーズの定番ポップアップで登場。かっこよ…本当に。

テンションぶち上がったまま、前向きで、eighterから集めた映像使ってくれてて私のは見つからなかったけど、そこにPerfumeちゃんとかマツコとかベーさんとか古田のおっちゃんもいてくれて、映像系で過去一めちゃくちゃ嬉しかった。

で、デデーーーンとデカデカと、四十路少年の文字が流れてきて会場のテンションドームの天井抜けて大気圏突入してた笑笑

歌詞詳細出たらゆっくり読みたい(笑)それまだ30代が記録されて最高の気持ち。

 

で、ユキャンシ…ユ…ほんまか…聞けるなんて思ってなくてめちゃくちゃ不意打ちくらった。しかもジャニーズといえばのバックJr.が扇子で踊ってんの。あーーー大倉くんの愛するジャニーズが詰まってんなーーって感じて抱きしめた。

一旦Jr.がコンテンポラリみたいなダンスして扇子とか踊ったりしてて、水の演出になって水音1音でWaterDropを察し、確かにWater Dropがはじまり、水のアーチもあってて、これのラップのところ全部大倉くんがやってて堪らんくらいぶち刺さったし、そのままアーチ通過してセンステでWASABI→ Sorry Sorry loveのながれ、ここ全部ビタビタに踊ってて、正直なところ、エイトにダンスはもう期待しちゃだめなのかなって思ってたから、めちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃ嬉しかった。

大倉くんのダンスが大好きなんですよ私は。身体が大きいからめちゃくちゃ映えるし、だけど指先までしなやかで…ジャニーズのダンスなんですよね…本当に好き。嬉しかった。

今回村上くんに柔らかいフードがついてて、初日は偶然フードが被ってそのまま踊っててばりくそカッコよくて、堪らん!!!ってなってたんだけど、あれほんと目に焼きついてるわ。ちなみに2日目は自分で被ったんだけどそしたら思いの外深く被れすぎて踊りにくそうだったのめちゃくちゃ可愛かった笑

 

 

で、メンステ戻って、村上くんだけステージで衣装着替えてそのままグランドピアノが出てきて、その時点でロマネスクが来るんだなって思ってみてた。アリツアで渇いた花したし。

弾き始めてしばらくして、2音ほどロマネやるよ〜って雰囲気の音を鳴らしつつ、めちゃくちゃ練習したであろうピアノソロになって、やらないのかな?って思ったらグランドピアノに4人集まってきて、ロマネスクが始まった。

鳥肌たった。またヨコ泣いてて、さすがにもうこれは泣くよねって感情も読み取れるくらいに表に出てた。

 

ロマネも、8人松竹座時代からずっといろんなもの背負ってくれた楽曲。ここでまた聞けること、めちゃくちゃ嬉しかったし、亮ちゃんがグズグズ泣き泣きのeighterに、おい名古屋笑えーって言ってたなとか思い出したりして。あの時止まりそうなエイトのエンジンが冷たくならないようにしてくれた亮ちゃんのことずっと大切に思ってる。何があったのかはわからないけど、わからないままでいいけど、私にはそう見えていた。

 

そこからの、ツブサニコイ、横山さんアコギ初挑戦。

もちろんギターに変わりはないけど、アコギとエレキってちょっと弦の質が違ったり弾き方とかも変わるからこそ、横山さんがまた新たな挑戦してて尊敬した。

『口笛かすれては 不器用な男が 大切なものだけを抱えてんだ』を泣いて泣いて歌えない横山さんを見てまたこっちも泣いてて、頑張ったね、頑張ったね…って思ったんだよな。グループ活動って、ほぼ結婚生活みたいなものだもんな。。。

あとの挨拶で、今になってこの歌詞がめちゃくちゃ刺さって…って言ってた。そうだよね、それくらい横山さんは歌うパートが増えたんだよね。歌詞を味わうくらい、音楽に向き合ってるってことだよね…ほんとに。

 

で、バンドが始まって、

High spirits→象→ズッコケ→超勝手に仕上がれ→LIFEの流れでいくわけ。

盛り上がるし、あの日だからいろんな記憶が蘇ったりもするし、本当に本当に楽しかった。ロマネ同様に、LIFEにも辛い時期のいろんな思い入れがあって蒼写真まで思い出したりもするけど、それも含めて20年を味わったりした。

 

 

挨拶

村上→安田→大倉→丸山→横山

の順番で挨拶していくんだけど長めに時間あって

思いの丈たくさん話してくれて、嬉しくて嬉しくて。

 

村上くんはアリツアであんなに泣いてたのに今回は横山さんが泣けるように、泣きそうな瞬間もあったやろうけど泣かずにやりきっててそれ見てまた感動。

eighterにただただこれまでの愛を返したい、その気持ちを伝えてくれて嬉しかった。

 

ヤスは相変わらず自由に楽しんでて、俺の名前呼んで?苗字だけで、名前だけで、とか色々やってて、その心の通じ合わせ方が、本来繊細なんだけど、だからこそできる強引さで、存分に愛させてくれて愛されてくれるのが心地よかったよね。

 

大倉くんは、ずーっと我慢してたんだろうな。関ジャニ∞って言っちゃダメみたいな空気があって、19年連れ添った名前を20周年迎えさせてあげられないのが悔しかったって言ってて、泣きそうな顔になって、泣いちゃって、天を仰いで「アッハッハ」って笑い声をあげて泣かないようにしようとする姿が焼き付いてて、でもやっぱり声震わせながら、「やっと成仏させてあげることができたような気がする」なんて話していく姿に、私も泣きすぎて何話してたか記憶があまりありませんが、大倉くんがやっと、ちゃんと、口に出してくれたその言葉が…指先で紡ぐだけでは伝わりきらないことだからこそ、口に出してくれたこと、最後にこれからも…って語ってくれたことが…私たちをまた前に連れて行ってくれるような気がした。

私の中にあった悔しさも、『SUPER EIGHT自体は受け入れたし大丈夫だけど、そのまま進むことで、関ジャニ∞が消えそうで怖い』っていう人と共有しづらくて迷子になってる感覚をも、優しくそのままに、もう誰にも壊せない宝箱の中にしまってくれたような言葉だった。私にとってはやっぱり大倉くんがずっといちばんの人だから…

 

丸ちゃんはね、本当はきっとすごくすごく熱くなってたんだろうけど、沢山の感謝とか僕たちじゃなくて何があってもついてきてくれたeighterがすごいんだよって言ってくれて、どこかで調子のいいこと言って笑わせてくれて、あの時もあの時もあの時も、丸ちゃんがいたからこのグループに笑顔が絶えなかったんだよね…っての思って本当にエイトに丸がいて良かった。

 

で、ヨコはもう終始泣きながら話してて、そうだな…『ずっと最強で最高って言ってきたけど、あの時はこれがかっこええやろ、って勢いで言ってて、でも、今は心からそう思えてる、俺たちは最強で最高です』『僕は関ジャニ∞が大好きです、でも、SUPER EIGHTはもっと好きです』って言ってたのがめちゃくちゃ良かった。本当に。よかった。あの日入れて本当によかった。

 

そこからのLIFE GOES ONがもうさ〜、うぉーおーおおおおーって感じじゃん、最高だった。

ありがとうが足りない。

 

本編はこれて終了

 

アンコールは

セクシーピッグ着てくるたちゅよしえぐかった、やばい…やばいやばいやばいってなったが🥳

関風やるんだけど、スタンドのまぁまだ見えるくらいの距離で、フリやってたら大倉くん見つけてくれた気がする。大倉くんそういうの見つけてくれるよね。嬉しい。やるねこれからも。

はーあ、嬉しいなー。全部良すぎて良すぎて。

 

 

 

また大倉くんが筆頭に立って考えてくれたこのライブ、めちゃくちゃジャニーズが詰まってたよね。早着替え、ポップアップ、水、火、音、扇子、マンション、、、、あらゆるところにDNAが散りばめられてて、彼なりの誇りと伝統を継承してくれる姿に本当に感動させられた。よかった。本当によかった。

 

あーあ、本当にしあわせだなぁ…

 

大倉くんのこと好きになれた人生でよかったです。

これまでもこれからもずっといちばんの大切な人。

よろしくお願いします!