今年も無事に、大倉忠義のファンでいながら5月16日を迎えることができました。これもひとえに、関ジャニ∞を続ける選択をしたあの日があって、続けるために必要な努力をする彼らがいたからこそ。この1年間は、会えることの喜びを赤血球の寿命すらも伸びたんち…
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